台風や豪雨による停電
- 2019年台風19号
停電約2週間(夏) - 2019年台風15号
停電約3週間(夏)
災害時のBCP(事業継続計画)対策はお済みですか?
BCP対策に強いLPガス発電機のご提案
災害大国日本は災害の多い地理にあります。日本に暮らす以上、災害のリスクと常に隣り合わせです。
BCP(事業継続計画)とは、災害時に企業らが損害を最小限に抑え、重要な業務を継続し、早期復旧を図るための計画のことをいいます。守るための防災(防災袋や避難経路など)とは異なり、企業の事業・業務を継続し、ライフラインや経済への影響を減らすことを目的としています。
2024年4月からは介護施設でのBCP対策が義務となりました。
その他企業もBPO対策を進めるよう、内閣府がガイドラインを作成し、促進に取り組んでいます。
近年の災害による被害
2018年 台風21号(大阪府)
2019年 台風15号(千葉県)
2020年 九州豪雨
2024年 能登半島
LPガス発電機に
切り替えるタイミングは、
国が積極的に推し進めている
今がチャンス!
メリット1
停電を自動で感知し、1分以内に電力供給!
設備の義務付けられたのみの発電機の場合、利用者が使用したい電力は使用できません。
近年災害が増える中、停電対策として切替盤を導入した利用者向けの保安用電源供給を推進しております。
メリット2
長期間の停電でも安心!500時間連続運転
近年での台風や豪雨、また震災により停電から復旧まで、2~3週間に及ぶケースが増えてきています。長期間の避難生活を強いられたり、経済活動が停止を余儀なくされたりします。電源確保は今は重要な課題となっております。BCP対策で、こうした災害発生時の電源確保において、電力会社からの送電が止まった場合でもLPガス発電発電システムがあれば電力を確保し、経済活動を継続することが可能となります。
近年の災害による停電期間
台風や豪雨による停電
大規模震災
メリット3
非常時のバックアップ電源として
自然災害による停電から大切なデータや資産を守ります。
一般電気設備以外に電力を使用する場合は電源切替器が必要となります。
照明やエアコンなどの電力確保
データ保守・通信手段の確保
商品の品質を確保(冷蔵庫・冷凍庫)
メリット4
補助金で導入コスト大幅削減
BPO対策促進のため、内閣府によるガイドラインの他、各種補助金が実施されています。
燃料の使用期限が無い?
「いまさらガス?」というイメージもありますが、ガス発電機で使用されるLPガス(プロパンガス)は災害に強いガスとして注目されています。
LPガスは都市ガスとは違い、ガス管からの供給ではなくガスボンベで保管できます。
また、重油・軽油のように劣化しないため、保存の効く防災用の燃料として適しています。
燃料 | ||
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燃料の使用期限 | 使用期限なし | 半年~最長1年程度 |
災害時の供給・利用 | 半年~最長1年程度 | 半年~最長1年程度 |
燃料の安全性 | 安全 | 危険物扱いのため、注意が必要 |
環境への負荷 | 少ない | 多い |
停電下でもこれだけの設備が使えます!
小規模から大規模まで対応可能です。
設置できるか心配...
自社にあった製品がわからない...
そのお悩み、私たちにお任せ下さい!
1919年の創業以来、電気のインフラを支え続けてきたからこその豊富な実績と経験で
空きスペースを有効活用し、トータルプロデュースいたします。
今なら補助金との組み合わせ初期費用も大幅カットが可能!
STEP1
お問い合わせ
導入や企業に提案を検討中の方、まずは気軽にご相談ください。
STEP2
ヒアリング
施設の規模やご要望などを具体的にお伺いいたします。
STEP3
ご提案
ご要望情報から費用の概算、一時提案書を作成してご説明します。
STEP4
現地調査
設置場所や配線ルートを確認をします。
STEP5
ご契約
条件を提示し、合意された段階でご契約。補助金申請のサポートも致します。
STEP6
着工
施工が完了し、お引渡しとなります。
STEP7
メンテナンス
フルオート機能で遠隔監視します。メンテナンスの手間がいりません。
他にも施設リノベーション向けの停電対策コンセプトの製品をご紹介
製品に関するご相談はお問い合わせください