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「人」と「技術」のTAKADAについて
社長が語る「切換器専門メーカーのTAKADA」
創業約90年。通信関連業界を中心に信頼と実績。

photo高田製作所は創業約90年になりますが、もともとは配電盤から始まった会社です。
切換器を扱うようになったのは戦後になってから。世界的にも切換器(ATS)が存在していたので、日本にもあるべきだと考えた先代(現会長)の時代に、切換器の設計・製造・販売をスタートしました。


1950年代半ば(昭和30年代初頭)には、大手通信企業とのお付き合いが大きなきっかけとなり、切換器を専門的に開発するようになっていきました。そして通信関連業界を中心に多くの実績と信頼を培ってきました。

今でこそインターネットが普及し、サーバーやコンピューターシステムなどを停電や電力障害から守る重要な役割を果たす切換器ですが、戦後間もない時代に着目したTAKADAは先見の明があったと言えるのかも知れません。

「こんなものが必要!」に応える

photoその後、時代の流れとともに製品の小型化、高付加価値(ハイエンドスイッチ組み込み)の製品が要求されるようになっていきました。

 

ハイブリッド型の無瞬断切換器は、OA化の波が訪れた1990年代初頭(平成の初め)に当時の官公庁から要望があり開発に臨みました。その後、IT化によりデータセンターでのデータのバックアップ等を目的とした無瞬断切換器の需要が急速に見込まれるようになってきました。それにより、更なる小型化と精度の高さが求められていったのです。

 

いつの時代でも、「こんなものが必要だった!」と言われる製品の開発にTAKADAは取り組んできました。それが切換器専門メーカーTAKADAの歴史そのものですね。

国内向けは、高付加価値のハイエンド製品開発、 マグネット切換器で競争激化のアジア向けは、中国での生産へ。

photo今後も国内展開としては、切換器専門メーカーのTAKADAとして高付加価値のハイエンド製品開発に注力していきます。

 

また、切換器は世界的に見るとマーケットポテンシャルも高く、海外は無視できない市場だととらえています。特にマグネット切換器(ローエンド)はアジアを中心に需要も高く、また競争も激化しています。高い需要はあるけれど、安く作らなければ競争に乗れない現実もあるのです。

 

当社では、数年前より日本から中国に部品を送り、中国国内の工場で生産をすることによってコストの削減をはかってきました。 そして、現在では部品の現地調達ができるようになり、アジア向け製品の中国生産が一部可能となりました。 アジア諸国で当社のATSが採用されています。

 

国内向けのハイエンド開発、海外向けの現地ローエンド生産、
TAKADAの戦略は明快でわかりやすいでしょ?(笑)

これからも、TAKADAは「人」と「技術」

photo時代の変化が激しい昨今、自分を変え、製品を変えていく(改良していく)という変化に対応するタフさに加え、当社が最も大切にしていることは人に対しても製品に対しても誠実であることですね。そして、技術・信頼につながる高い品質やサービスを提供し、常にテーマを持って開発に取り組むことです。これらは、創業当初から長い間続いてきた企業文化でもあります。
そして、何といってもTAKADAは人。実に堅実で「ナイスガイ集団」の社風なんですよ(笑)。

 

また、中小企業のグローバル化を目指す当社は、様々なネットワークやTAKADAの技術を土台にして発展していきたいと考えています。
そのためには、人とのつながりが何より重要です。特に、海外ビジネスではまず人間関係の構築が先で、そこがきっちりできないと商売が成り立たないですし絶対に長続きもしませんね。

 

TAKADAは、これからも「人」と「技術」を中心に、社会に貢献していく切換器専門メーカーであり続けたいと思っています。

 

 

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